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キン肉マンゼブラは凄いやつ!!

キン肉マンゼブラがどこまで凄いのか紹介します。
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キン肉マンゼブラの凄さ

キン肉マンと言う漫画の、王位争奪編にキン肉マンゼブラと言う男が登場します。
シマウマをモチーフにしたコスチュームで登場し準決勝で主人公であるキン肉マンチームと対戦するわけです。
結果的に負けてしまうわけですが、キン肉マンゼブラと言う男はよく考えてみると凄い男だと言う事が分かります。
「金の亡者」みたいに思うかも知れませんが、俺としては、それはそれで悪くはないと思いました。だってみなさんだって、欲しいでしょお金。

キン肉マンゼブラは働き者。

キン肉マンゼブラの生い立ちとして貧乏子沢山の家庭に生まれたと本人が供述します。
しかし、ここでキン肉マンゼブラがしたことは、一生懸命働く事で、この状況を打破しようとしたそうです。人が嫌がる仕事も進んでやったり、クワ1本と愛馬のキッドだけで大金を稼ぐと言う事までしています。
マリーポーサが貧乏から盗人になってしまったり、スーパーフェニックスが大して働きもせずに、変な夢をねちねち考えていた事を考えると、かなり性格的にはまともではないかと思います。

クワ1本と愛馬キッドの力で大金を稼ぐ

キン肉マンゼブラの言葉で、クワ1本と愛馬キッドの力で90億超人ドルを稼ぐと言う荒業までやってのけてしまいます。
普通に考えれば、道具はクワ1本かも知れませんが、実際には人を雇ったりしていたと思われます。実際に人間の世界を見ても、そこら辺のクワを持って畑を耕している農家のおじさんが億万長者になったなんて信じられませんからね。
きっと、キン肉マンゼブラには途方もないビジネスセンスがあり、貯めたお金の一部で不動産ビジネスをシタリしていたのではないかと思われます。
しかし、貧乏子沢山の家では、普通に考えれば大学もいけませんし、お金を貯めるのは本当に大変な事だと思います。
しかし、キン肉マンゼブラは諦める事もなく自分の力を信じて、90億超人ドルと言う大金を稼いでしまうわけです。
今の日本のサラリーマンが鬱になってしまったりしますが、キン肉マンゼブラのような精神が抜けているからかも知れませんね。

マッスルインフェルノを習得する

キン肉星の3大奥義は、マッスルスパーク、マッスルリベンジャー、マッスルインフェルノの3つです。
よこの3つの奥義はシルバーマンがゴールドマンと対決する時の前日に掘っていたわけですが、その3大奥義の一つである、マッスルインフェルノを正義超人協会に入会する前に既にマスターしていたと言う事実があります。
これって、凄い事ではないでしょうか?この時点では、キン肉マンゼブラは、自分がキン肉星の王位継承者候補だと言う事は知らないはずです。
どこで、知ったかは分かりませんが、自分で考えて技を構築していったに違いません。
ネメシスも若くして、マッスルスパークをマスターしたとされていますが、ネメシスの場合は、そもそも、王族なわけで、ゼブラのように仕事が忙しいとか、そういう事はなかったでしょうし、教育などもしっかりとされていたはずです。それに対して、ゼブラはお金を貯めるためにがむしゃらに働いていたようですし、そんな中で、3大奥義の一つであるマッスルインフェルノをマスターしたのは凄い事だと思います。
さらに、キン肉ドライバーをグッバイキン肉ドライバーと言って、いとも簡単に破っているのです。多分、試合前からキン肉マンは絶対に自分にキン肉ドライバーを掛けて来る事を予測していて、返す練習もしていたに違いありません。
このように準備も入念にしているあたりも流石だと思います。

超人協会は腐敗している?

ゼブラは数年で90億超人ドルという大金を稼ぐ事は出来ましたが、この時点では超人協会?に登録されていなかったようです。
超人協会の裏口入会が出来ると言う男を探し出しました。
この時に、裏口入会をするわけですが、愛馬のキッドが犠牲になっています。これって思うのですが、超人協会って腐敗していませんか?と言う事です。
キン肉マンゼブラは、この時点で既にマッスルインフェルノをマスターしているつわもののわけです。
さらに、人間としても、嫌がる仕事も自分で進んで買って出るという素晴らしい精神も持ち合わせているのです。
よさらに、貯めたお金で豪遊せずにちゃんと貯金までしています。
このようなキン肉マンゼブラの様な男であれば、裏口入会などせずとも、ちゃんとした方法で超人協会に入ってもいい気がするんです。
よしかし、そうならないと言う事は、超人協会のシステム自体に問題があったり内部が腐敗しているのではないかと思うわけです。

キッドを失った事で人生の歯車が狂う

超人協会に裏口入会するために、結局、ゼブラはお金が足りませんでした。
そこで、愛馬のキッドを殺すことになってしまうのですが、この辺りからゼブラの人間性が崩壊していくような気がするんです。
しかし、この時のキッドはゼブラのために喜んで命を捧げたと言う事になっています。つまり、キッドにしてみればゼブラのために命を捨ててもいいと言う深い関係で結ばれていたわけです。これも凄い事だと思います。
ちなみに、キン肉マンマッスルファイトと言うゲームがありますが、そこで倒れたキン肉マンゼブラに愛馬のキッドが現れます。
その後、蘇ったゼブラは「真・マッスルインフェルノ」という技を繰り出すのですが、まさしく天馬の画像に凄まじい技で天井に対戦相手を打ち付けます。
さらに、真・マッスルインフェルノはそこでは終わりません。さらに、技を繰り出すのですが、あのシーンって本当によくできていると思います。ユーチューブなどでも何回か見ましたが、胸に響くものがあります。
しかし、このキッドを失った事で、ゼブラは完全に金に魂を奪われた状態になってしまうわけです。
しかし、ボクシングのヘビー級チャンピオンになったりと、努力は積み重ねていたようです。

本当はゼブラチームが勝っていた

普通に対戦していれば、準決勝はゼブラチームの勝利に終わっていたはずです。何故なら、キン肉マンチームは6人で戦っているからです。
ミート、ウォーズマン、テリーマン、ラーメンマン、ロビンマスク、キン肉マンの6人です。ラーメンマンは本来であれば試合に出る事は出来ません。
しかし、ゼブラチームのバイクマンは「ラーメンマンを倒さなくては気が済まない」と言っていますし、パルテノンも「ラーメンマンとの勝負を自分に譲れと言っています」。
このチームメンバーの考え方にゼブラは文句の一つも言いません。つまり、よほど自分たちに自信があったし、自分たちの状況が不利になるにしても、強豪超人を倒す価値があると考えたからではないでしょうか?
貧しい家庭から、金持ちに這い上がった男としては当たり前の考えだったのかも知れません。
尚、キン肉マンチームのラーメンマンなどと行った友情のシェイクハンド辺りは、明らかに反則業だと思うのは私だけでしょうか?

ゼブラが王位についた方がキン肉星のためかも知れない

ここまで、キン肉マンゼブラの事を書いてきましたが、少しはよさが分かってくれたでしょうか?
私は、案外、キン肉マンゼブラが王位に就いた方がキン肉星のためではないかと思うところがあります。
ゼブラは貧乏人だったわけですが、かなりの貧乏だったように思えます。これって、王族ばかりが裕福で、お金が庶民まで行きわたっていないからではないでしょうか?王族はゴージャスに過ごしているが、庶民は貧乏・・・。これは政治の問題もあるのではないかと思います。
尚、政治力と格闘が強いと言うのは明らかに別能力だと思います。ゼブラの場合であれば、短期間でかなりの大金を稼いだ描写があるので、かなり経済やビジネスに精通していたのではないかと思います。
もしかして、キン肉星の大王になってしまったら、暴走してしまう可能性もありますが、善政を強いたら庶民はさぞかし裕福になった可能性もあるわけです。
経済を発展させて、経済大国の星にキン肉星がなった可能性もあるでしょう。
ちなみに、ゼブラが王位に就いた時に「大臣はパルテノンだ」と言う言葉がありますが、パルテノンと言うのは、パルテノン神殿がモチーフになっている超人であり、かなり長生きをしている超人ではないでしょうか?どのようにして、国が興り滅亡してるのかも見て来ているはずです。
つまり、そのパルテノンを大臣にすればどうすれば国が豊かになるのかも助言を受ける事が出来るでしょう。
ゼブラが暴走してもパルテノンが理論的な説明でゼブラを暴走させなかった可能性もあります。それを考えると、ゼブラが大王になっていた方がキン肉星のためになったのではないかとも思うわけです。
長い記事になってしましましたが、キン肉マンゼブラの凄さが分かってくれればいいなと思っています。ちなみに、「お金さえあればなんだって出来るんだ!キン肉星の王位だって金で買えるんだ」みたいな言葉があったと思いましたが、頑張ってお金を貯めて、そのお金を元にキン肉星の大王になるって言うのも夢があっていいんじゃないかと個人的には思います。
確かに、そのお金が盗んだお金だったり違法に稼いだお金だったらまずいかも知れませんが、ゼブラの場合は明らかに自分で努力して貯めたお金です。
それで、金持ちになって、それが認められて王様になるって言うのは悪い事ではないと思いました。
意外といい奴なのかも知れませんね。ホワイトゼブラはかなりのクリーンファイトをしますからね。

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