マンガとアニメの疑問

加瀬あつしの漫画が面白い

加瀬あつしの作品であるカメレオン、ゼロセン、ポリ公マンなどが面白いです。
  • HOME

加瀬あつしの漫画が面白い

加瀬あつしは、小学館少年マガジンで主に活躍している漫画家です。ヤンキー漫画、不良行為などを題材にした漫画が多く、仲間や努力により成り上がっていくストーリーが多いでしょう。加瀬あつしの魅力は、その独特のギャグスタイルにあるといわれています。ダジャレや下ネタを存分に盛り込んだストーリーは幅広い層の男性に受けており、作中にジョジョの奇妙な冒険やドラゴンボールといった有名作品のパロディも用いています。人によっては単調に感じてしまうかもしれませんが、加瀬あつし自身は作品のネタ作りにとても入念に取り組んでおり原稿も時間ぎりぎりに挙げることが多いそうです。自分の漫画に自信を持っているそうで、だからこそ熱狂的なファンが多い漫画家でもあるのでしょう。有名作品はカメレオンをはじめポリ公マン、ジゴロ次五郎などがあり、読み切り作品もいくつか作っています。ギャグ漫画ではありますが、名言も多く今でも語り継がれているセリフもあるほどです。頭に残るような言い回し、センスの良さなどが加瀬あつしの面白さなのではないでしょうか。

カメレオン(漫画)のあらすじ

カメレオンはヤンキーを題材とする漫画で、週刊少年マガジンにて1990年から2000年まで連載されていました。第23回講談社漫画賞少年部門を受賞しています。内容はとても簡単で、中学時代不良からいじめられていた主人公が高校進学をきっかけに不良デビューを果たしさまざまな学園生活を送るというストーリーです。もともとはお調子者で運が悪い主人公であったため、平穏とは全くかけ離れた不良に巻き込まれるような学園生活を送るようになります。持前のはったりと悪運、そして悪知恵で不良との抗争を乗り越えていく主人公は、次第に不良たちをひきつける存在となり、どんどんカリスマ不良へとのし上がっていきます。主人公である矢沢栄作は成田南高校に通っています。平凡な高校だったのですが、主人公などがたくさんの事件を起こしたせいで校舎が半壊するなどの事件もあります。ほかにも霞ヶ浦学園や喧嘩チームなどがたくさん登場します。大人気作品であるカメレオンは実写化、OVA化もされておりその人気がうかがえます。昔の漫画なので古いと感じる人もいるでしょうが、時代を超えて今なお人気の高い作品でしょう。

ポリ公マンのあらすじ

ポリ公マンは、子供のころに幼馴染の麻衣を助けたことがきっかけで町のヒーローとなります。そのときに紋章ともいえる頭に傷跡が出来たものの、ヒーローとなった快感を忘れることが出来ず、警官になるさらなるヒーローを目指すというギャグテイストの作品です。全4巻と短い作品ではありますが、ギャグのテンポが良く展開もぽんぽんと進んでいくのでとても読みやすいと評判です。また、作者の前作であるカメレオンに出ていたキャラクターモデルということで、カメレオンファンや作者のファンからも人気の高い作品なのではないでしょうか。1巻では警察官になることを決意した主人公が珪砂湯学校に行くところから始まります。2巻になると、削除クラスに配属された主人公が鬼教官のしごきを受けながらもけなげに警察を目指していきます。そこでさまざまな人と出会うようになるのです。主人公はいい加減なところもありますが正義感がある好感の持てる人といって良いでしょう。ギャグ、下ネタのバランスが良く作者のファンなら楽しめる作品だといわれていますが、ほか作品とテイストが似すぎているともいわれています。

ゼロセン(漫画)のあらすじ

加瀬あつしのゼロセンは、週刊少年マガジンに2008年から2010年まで連載された作品です。加瀬あつしの作品というとヘタレ主人公がほとんどですが、ゼロセンの主人公は正義感にあふれていて腕力もあり、ルックスもよく、正統派の格好良い主人公です。時代は太平洋戦争真っ只中の1943年7月から始まります。戦争の60余年後、氷漬けの軍人である旭が発見されかつての部下により現代に蘇生しました。そんな旭は戦争から数十年たった日本の姿に絶望します。日本の若者はなんて状態になってしまったんだと絶望した旭はこのまま日本を捨てることはできないと思い、教師になり日本の若者の性根を叩き直してやると決意するのです。旭 歳三、日本に代わってキサマらをしつけする!!というところから物語は始まります。主人公旭はとても強く、とても格好良く、そんな朝日の王道バイオレンス&ギャグ漫画がゼロセンなのです。不良を少しずつ更生させていく旭は世の中のために様々な働きを行い、最初は不良だった生徒たちも根は良い子だったようで少しずつ旭に影響され変わっていきます。

Copyright (C) 2016 マンガとアニメの疑問 All Rights Reserved.

Page Top