マンガとアニメの疑問

ディオのカリスマ性が理解不能になっている件

JOJOにおけるディオが本当にカリスマ性があるのか考察しました。
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ディオは本当にカリスマなのか?

JOJOの奇妙な冒険と言う漫画あります。
私は残念ながら4部までしか読んでいません。よって、情報は薄いかも知れませんが、ディオのカリスマ性に疑問を持ったので、本当にディオはカリスマなのか考察してみたいと思います。
ちなみ、ディオの本名はディオ・ブランドーとの事。

ディオは性格が歪んでいる

ディオと言うのは、性格がかなり歪んでいます。
確かに、知的な一面もあるのですが、性格自体はかなり歪んでいると思いました。
まず、ジョースター家の財産を奪い取ろうとした事実があります。確かに、ディオの家庭は貧しかったかも知れません。しかし、そこで知恵を出して働いてお金を稼ぐのではなく、ジョースター家の財産を奪い取ろうとしているわけです。
これはかなり歪んでいると言えるでしょう。
さらに、ジョナサンへの腹いせとして、ジョナサンの愛犬をごみ焼却所に入れてしまい処分してしまいます。これもかなり性格が歪んでいると言えるでしょう。
他にも、ジョナサンの父親を毒殺しようとしてみたり、していますし、ジョナサンを自分に逆らえないようにしてしまうようにしてしまおうとする辺りも困った性格をしていると思いました。
結果としてジョナサンに殴られて涙を流すというシーンまであります。
第3部のスタンド編になっても、自分のために働いてくれている人をどちらかと言えば、駒のように考えている節もありますし、裏切りとかそういう事をしても何とも思わない性格もあります。
ディオのこの世のどんな悪よりもどす黒いという評価は当たっているのではないでしょうか?ちなみに、こんな歪んだ性格をした奴をカリスマだと皆さんは思えますか?

立ち振る舞いが下品

ディオのカリスマ性についてですが、立ち振る舞いなどのカリスマ性があると考える人もいるようです。
確かに、普段の冷静な時のディオは立ち振る舞いはまともかも知れません。
しかし、切れたりすると、かなり下品な性格が出てきます。例えば、ディオの言葉で「ウリリリリリィィィ」みたいな言葉があったと思いました。
しかし、この言葉って、かなり下品な言葉ではないでしょうか?例えば、あなたが尊敬する人がいたとします。その人がいきなり「ウリリリリリィィィ」と言い始めたとします。
あなたは、その人にカリスマ性を感じるでしょうか?むしろ、頭がおかしくなったとか、近づきたくないと思うのではないかと思います。エリナにキスをしたけど、エリナは汚れてしまったと泥水で口を洗う事件がありました。
「エリナの泥水」事件の事です。あれも、エリナからはジョナサンは紳士だけど、ディオは裏では下品な性格を持っていると言う事を、案外、見破られてしまったのではないでしょうか?
エリナから見れば、ディオは単なる調子に乗っている下品な奴位にしか思わなかったのかも知れません。

何故、ディオを信用するのか分からない。

ディオの部下は、自分がディオに信用されていると思っている人が多い気がします。
そして、部下たちも喜んでディオのために働いているようにも思えます。
ホルホースのようにディオの命を狙ってみたりする輩もいましたが、多くの部下はディオの忠誠を誓っています。
しかし、この人たちの分からないところが、ディオってすぐに人を裏切りますし、性格はかなり歪んでいて悪いって事をなぜ、気づかないのか?と言う事です。
マライヤ辺りも、ジョセフジョースターにディオ様がいなかったら、一番好みと言うような事を言っていますが、そこまでのカリスマ性が俺には全く理解できません。
ディオは明らかに他の人間は自分のための道具としか思っていませんし、そもそも人を大事にするような人でもありません。
「友達になろう」とか、そういう事をディオは言うらしいですが、俺は友達にはなりたくはありませんね。
あれを見ているとディオは宗教団体の教祖的な要素も多分にあるように思えます。はっきりいいますが、性格も歪んでいますし、立ち振る舞いも下品なので、とてもカリスマとは言えないのではないかと思います。
むしろ、ディオに忠誠を誓う奴らは頭がおかしいとか、かなり悪いと思いました。
ちなみに、ディオは切羽詰まった時に石仮面をかぶったように、そういう行動を簡単にしてしまう人でもあります。「俺は人間をやめたぞジョジョー」みたいな言葉もありますが、人としての心は最初から無かったようにも思っています。
最終的な結論として、ディオにはカリスマ性はないと思いました。

本当のカリスマって誰なの?

ディオがJOJOにおけるカリスマではないとすると、誰が本当のカリスマになるのでしょうか?
私の考えでは、「スピードワゴン」ではないかと思います。
スピードワゴンと言うと、ちょっと弱そうなイメージがあるかも知れませんね。
しかし、彼の初登場の時は、イギリスのゴロツキでしたよね。その後、アメリカに渡り石油で成功して世界的な金持ちになっています。
ディオがジョースター家の財産を奪い取る事を考えていた事と比べてみるとスケールが違い過ぎると思います。
ディオなんてスピードワゴンに比べたら、かなりの子悪党の小者と言ってもよいでしょう。
さらに、スピードワゴン財団では世界に貢献しいてるようですし、スピードワゴン財団もスピードワゴンが死んでも潰れない事を考えると、人材育成や会社としての方向付けや利益を上げ続けるための仕組みづくりなども、行われている事がわかります。
しかし、元はイギリスのゴロツキですよね。この出世街道はカリスマと言えるのではないでしょうか?
さらに、第二部のカーズとの最終決戦では、自らの軍隊?を率いてJOJOを助けに行っています。
さらに、一般人でも吸血鬼を倒せるようにした武器まで開発してしまったようです。
さらに、ナチスであるシュトロハイムと共闘するわけですが、ナチスとの共闘に関しては、スピードワゴンが交渉をしたのではないでしょうか?
スピードワゴンが世界的な石油王で有名だったから、ナチスもシュトロハイムを出した可能性もあります。
このように、多彩な才能を持っているのがスピードワゴンなのではないでしょうか?さらに、特殊能力として善人と悪人のにおいをかぎ分ける能力があります。
まあ、この能力のお陰で自分の周りに本当に素晴らしい人ばかりを集める事が出来て、世界的な大富豪になったのかな?とも思います。
実績を見れば、ディオの軽く100倍以上の実績があるのがスピードワゴンだと思うんです。JOJOにおけるカリスマは、私の中ではスピードワゴンですね。
決して、下品で歪んだディオではないと言う事です。

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